そもそも「都市住民」であるおじさんがそれを言える立場にあるのだろうか

ウナギを絶滅させる原因は「和食全体主義」ではないか – Togetter

そう言うてる「都市住民」とやらがそういうことを言える立場にはあるのだろうか。

都道府県別食料自給率について:農林水産省

現実、カロリーベースの食料自給率が約5割と全国平均以上の滋賀県でかつ「近江米」や「近江牛」といったブランド化されている食品や牛乳、野菜みたいな地元でも生産しているような食材も中にはあるものの、それでも「焼鯖素麺」のような若狭からの海産物を利用した料理が存在したり、域外から「魚沼産コシヒカリ」や「神戸牛」、「北海道産馬鈴薯」や「北海道産牛乳」といった各地のブランド食材が入り込んでおり、それをありがたがっている人々も中にはいる。前述の通り、地元で生産している食材であるにもかかわらず。

ちなみに、東京のそれは1パーセント、神奈川と大阪のそれは2パーセントであり、大半が域外から生産された食品を持ち込んでいるという状況であろう。

そもそも、生産された食品を域内で消費することに関してはすでに「地産地消」と言われ、それを推進する運動も行われていたりする。だが、前述の通り東京のような大都市圏でそれができるのだろうか。

他にも、農業が主力産業になっている北海道や東北の大半、新潟といった地域において、日本のすべての地域が域外からの食品の流入を阻止するとなると生産過剰となり、その地域の経済そのものが成り立たなくなる可能性が極めて高い。

日本の中で単一食文化圏など絶対にありえない。嘘である。主食のコメだって白い米飯は東京だけで、東日本の地方は大根を混ぜていたし、西日本では別の物を混ぜていた。神戸はパン食の中心地だし、香川はうどん。さてどれが正しい日本なのか。白米は食の日本精神だと思い込んでいるのは右翼並に頭が悪い

日本の中で単一食文化圏など絶対にありえない。嘘である。主食のコメだって白い米飯は東京だけで、東日本の地方は大根を混ぜていたし、西日本では別の物を混ぜていた。神戸はパン食の中心地だし、香川はうどん。さてどれが正しい日本なのか。白米は食の日本精神だと思い込んでいるのは右翼並に頭が悪い

牛と豚の肉の件など突っ込みどころ満載であるが。

ちなみに江戸時代、江戸では白米が食べられていたらしいが、それはいったいどこから来たものだろうか。今でもそうであるが、それらも元をたどれば江戸の域外、特に東北辺りから年貢として入ってきたものであろう。そう考えると、江戸の町民が白米を食べることができたのも東北地方のおかげであり、白米そのものは江戸の名産品ではないと言えるわけであるが、その辺おじさんはどう考えているのだろうか。

仮に、「地産地消」を重要であると考えるのであれば、おじさんもより食料自給率の高い福島や秋田の親戚を頼りにしてそこに住めばよかろう。

平成30年1月29日21時30分追記

愛媛の百姓はリアカー使ってろよ、、、マジで

愛媛の百姓はリアカー使ってろよ、、、マジで

緯度おじさんの本心。「地方に発展は必要ない」と。

愛媛に限らずおそらく過去の発言から考えても確実性の高いものであろう。

1 Trackback / Pingback

  1. カロリーベース食料自給率2%の神奈川に住むおじさんが何をほざく – ももかん

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