それこそ「インフラ整備に追いつかない都市郊外」の典型例であろう

また緯度おじさんがしょうもないことを言うているようであるが。

【大津で保育園児死傷事故】子どもたちは地方都市の異常なクルマ社会に殺された ( 日々の出来事 ) – 畳に土足で上がりこめ! – Yahoo!ブログ

ここでも以前から何回も述べている通り、単純に都市郊外における人口の急速な増加にインフラ整備が追い付いていないだけなのではないだろうか。

今から約5年ほど前、人口で上回っていた奈良県のそれを滋賀県が追い抜いたというニュースが話題となったこともある。

滋賀の人口、奈良上回る 3月末時点  :日本経済新聞

その一方で、交通インフラは未だに充実しているとはとても言い難い状況である。例えば交通量の比較的多い国道8号線は県内の大半の区間が未だに片側1車線、渋滞は日常茶飯事である。

しかも、交通量の増加に対して歩行者や自転車の交通に対する配慮、具体的には歩道橋や地下道の設置、横断歩道への信号の設置にも対応できている状態ではない。

その交通量の多い国道8号線を横切るように引かれている横断歩道を歩行者や自転車は周囲の交通に対し注意しながら横断しなければならない。

以前よりおじさんは「都市部のインフラ整備に予算を使え」と主張しているが、まさに事故の現場となった大津市および滋賀県南部から彦根市辺りは現在進行形で京阪神の郊外として人口が増加傾向にあることから、本来であればそこに予算を使うよう主張するべきなのではないだろうか。

これももう何回も私が述べている話であるが、都市部の過密に起因する各種問題を解決するには都市の範囲を広げるか、もしくは他都市に分散するかしか現状解決方法はない。

幸いにも、京阪神に関しては滋賀県がその拡大に貢献している部分もある以上、おじさんは滋賀県の現状を把握したうえで前述のとおり、人口増加に対応できていない都市郊外のインフラ整備の状況について批判するべきなのではないだろうか。

超単純に言ってしまうと、武蔵小杉と同じことが大津をはじめとした京阪神の郊外となりつつある地域で現実に起こっているということであろう。

令和元年5月13日追記

単に緯度おじさんの投稿に対する反論であるが。

ネット原住民が煽る誤った「新常識」が日本の大衆文化レベルを底辺に失墜させる ( 日々の出来事 ) – 畳に土足で上がりこめ! – Yahoo!ブログ

今や下手な普通車が買えるような軽自動車が普通に販売されており、それが普通に売れていることやミニバン、プリウスやその派生車種、SUV、ドイツ車のセダンが売れているということになぜ言及しないのだろうか。

かつてクラウンに乗っていたような人は今やドイツ車のセダンやプリウス、もしくはSUVに、子育て真っ最中の家族であれば自転車も運べるようなより実用性の高いミニバンを選ぶことであろう。

ドイツ車のセダンにしても今やべらぼうに高額なものではない。平均よりちょっと所得の高い人が少し背伸びすれば十分買えるようなものである。

そもそも、今日の夕食の材料を購入しにスーパーへ買い物に行くため、荷物が出るということで10トントラックでスーパーに行く人が果たしてどこにいるのだろうか。

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