ただ、「キー局の記者が現地に行けない」というだけの話であろう

ある意味いい傾向ではあると思われるが、ただ単に現地の交通網が麻痺することにより東京キー局の記者が現地に入って直接報道を行うことが不可能というだけの話であろう。

【平成30年豪雪】広がる「東京メディアはなぜ福井県を軽視するの?」の声に、東から目線であえて答える – Togetter

交通網が麻痺することにより経済活動が停滞し、住民の生活に影響が出ることは非常に困った事態ではあるものの、そこにキー局の記者が乗り込んで報道をいかに娯楽化するかという側面で地元の要求無視でガチャガチャやられることを考えると、ある意味現地の住民はホッとしている側面もあるのではないだろうか。ちなみに、この件に関しては7年前の地震においても批判されていたことであり、ある意味マスコミは賢くなったといえるのではないだろうか。

実際に福井県に乗り込んで地元メディアの状況を確認することは現時点で避けたいため、どういう状況なのかを把握することはできないが、それにより地元メディアが現地住民の求める情報を適切に提供しているということであれば我々他都道府県に住む者は評価するべきではないのだろうか。

最近であれば地元メディアが現地の情報をWebサイト経由で伝えるなど、現地の通信網が麻痺していない限りは他都道府県からでも簡単に情報を入手することができるようになっている。そういう実情を踏まえたうえで他都道府県に住む現地の関係者に向けて大々的に日本全国に放送する必要性が無くなったこともいえる以上、東京キー局が積極的に取り上げなくなっただけなのではないだろうか。

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