カードサイズでキャリアフリーの通話専用携帯電話

ただし、W-CDMAのみ対応であるため、日本においてはNTTドコモとソフトバンク網以外では使えないが。

カードサイズのSIMフリー携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」、11月10日発売 – ケータイ Watch

価格は9,980円。携帯電話単体でパケット通信を行う機能は利用できないが、同端末を無線LANルータにすることでテザリングで外部機器をネットワークに接続することが出来る。他、SMSやBluetoothによるヘッドセットの接続に対応しているとのこと。

OSは独自のものではなくAndroid OSをベースにしているものを搭載、仮にそうであればLTEやVoLTEにも将来的に対応できればとは思うところである。

個人的には通話メインの高齢ユーザもターゲットにできるとは思われるが、仮にそうなってきたら釦の操作性や画面表示などのインタフェース面、いわゆる「プラチナバンド」と言われる800MHz帯/900MHz帯への対応もある程度必要になってくることであろう。

日本においても通話専用端末は高齢のユーザや日頃スマートフォンやスレート型端末を利用している人々のサブ端末、企業における連絡用の端末としてある程度需要が見込める以上、こういった端末を開発する、もしくは外国から輸入して日本の法令に定められた手続きを踏んだ上で販売するといったことを行うメーカーがもう少し出てきてもいいのではないかと思われる。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください