シャオミ、日本参入へ。5Gスマホで覇権狙う

果たして、今現在街中でiPhoneを使っている普通の人々のうち、「小米科技」という企業の存在を知っている人は果たしてどれだけ存在するのだろうか。

シャオミ、日本参入へ。5Gスマホで覇権狙う:山根博士のスマホよもやま話 – Engadget 日本版

2020年、5Gが本格的にはじまる日本にシャオミが複数の5Gスマートフォンをひっさげて参入すれば、日本の消費者も意外とすんなりシャオミの端末を受け入れてくれるかもしれません。しかもキャリアへの納入が決まれば販売数も多く期待できます。数が出るなら技適を取ったり日本向け周波数のカスタマイズをするといったこともコスト的にペイできるでしょう。シャオミの日本参入は、シャオミが真のメジャーメーカー入りを果たすための大きなステップの一つになるのです。

シャオミ、日本参入へ。5Gスマホで覇権狙う:山根博士のスマホよもやま話 – Engadget 日本版

ハイスペック高価格帯端末に関してはかつてフィーチャーフォン時代に一斉を風靡し、高いブランド力を持っていたシャープや国内メーカーであるソニー、比較的早い時期から日本に参入していた三星ですらキャリアの後ろ盾があっても日本国内においては苦戦しているほどである。

それほどこの国において「話題のスマホ」のブランド力は強烈であり、どれだけ端末の「性能」や「先進性」を表に打ち出そうが、今「話題のスマホ」に夢中になっている日本の大衆を相手にすることはまず難しいのでは無いだろうか。

つまり、同じ価格であれば小米科技や前述のソニー、三星、シャープよりも日本国民の大半は「話題のスマホ」を選ぶということである。

ましてや前述の三社と違い、小米科技の知名度は携帯電話業界の「有識者」や一部のアジア経済研究家、そして携帯電話オタクなどごく一部を除いて全くと言っていいほど無い。

そう考えると、仮にキャリア経由で高価格帯の端末を販売したところで大衆が目を向ける、すなわち売れることは考えられず、しかもそれを携帯電話オタクが積極的に買うとは思えない以上、他の先進諸国と同じくキャリアフリー市場やMVNO経由の販路を中心に廉価端末が若干数売れる程度なのではないだろうか。

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