ワイモバイル、3G 1.7GHzサービスの巻き取りを開始

結構難しいことを言っているように感じるものの、結局はイーモバイルの3G契約の巻き取りというだけの話であって。

スマホの実質無料も、ワイモバイル1.7GHz帯3Gユーザー向けに移行プログラム – ケータイ Watch

スマートフォンへの機種変更に対しては事務手数料が0円となるプログラムが用意される。選べる機種はAndroid One 507SH、iPhone 5s、DIGNO 603KCの3機種。契約すると24カ月にわたりデータ通信量が2倍になる。ワンキュッパ割(1000円引き、12カ月)もあわせて適用される。

フィーチャーフォンの「DIGNOケータイ」へ取り換える場合、事務手数料が無料になるほか、端末代金が実質無料になる。

8月14日から順次、対象ユーザーへファーウェイ製のモバイルルーター「607HW」が届けられる。事前の申し込みは不要で、1.7GHz帯の3Gサービス終了後も、同じ契約内容で利用できる。なお、交換端末を受け取らずに拒否すれば、2018年1月末をもって契約中のサービスは利用できなくなる。

携帯電話は同社が指定する4機種へ手数料無料の条件で機種変更が可能、同社が指定するフィーチャーフォンの場合は端末代金は無償となるが、それ以外の端末の場合、端末代金まで無償になるかは不明。

モバイルルータに関しては同社が指定する1機種(607HW)のみとなるが、無償で提供され、料金面では機種変更前の条件でそのまま利用することが可能とのこと。ただ、イーモバイルは通信制限が極めて緩いキャリアとして有名であったため(24時間で366MB以上使用すると、当日21時から翌朝2時まで制限を行う)、その条件まで引き継がれるかどうかは不明。現状を見ている限り、おそらく引き継がれる可能性は相当低いと考えられる。

おそらく今もイーモバイル時代からの契約を維持しているユーザはその制限の緩さに魅力を感じて維持しているところもあると考えられる。そう考えると、提供条件によっては他社への流出というのも十分考えられるのではないだろうか。

特に、イーモバイル3Gの後期の端末はSIMロックやネットワークロックが行われていないキャリアフリーの端末であることが多いため、そのままドコモのSIMを刺して設定すればサービスを利用することができる可能性が高い以上、今後イーモバイル契約の巻き取りを対象とした契約や顧客獲得の施策を用意してくるキャリアも出てくるのではないだろうか。

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