国内キャッシュレス決済の現状をまとめたカオスマップが登場

結局は顧客の利便性よりも自社サービスへの囲い込みを前提としてキャッシュレス決済のサービスが行われているというのが現状であろう。

国内キャッシュレス決済の現状をまとめたカオスマップが登場 | TechCrunch Japan

ちなみに、これ以外にも小売店が独自で行うキャッシュレス決済サービス(ユニコ、HOPマネー)も含めると、収拾がつかなくなるくらいに現在存在するのではないだろうか。

本来顧客の利便性を考慮したうえでキャッシュレス決済サービスを導入するというのであれば、企業横断的に話し合いを重ねたうえで規格を制定するのが筋であろう。

だが、それを行う気が無いというのはすなわち、結局のところキャッシュレス決済サービスが前述のとおり「顧客の囲い込み」を目的として使われていることに他ならないということではないのだろうか。

今後、キャッシュレス決済サービスに関してはEdyと交通系サービス、そしてクレジットカードとデビットカードに収れんされていくものと私は考えている。

それらは比較的オープンな規格であり、特にEdyに関してはその背景に「FeliCaの普及」という側面があるものの通信インフラ各社や銀行各社が横断的に設立した企業が母体となっていることから企業間でのしがらみというものの薄いと思われるため、今後普及する可能性が高いのではないだろうか。

「中国バブル」というのも中華人民共和国のバブルが崩壊すれば間違いなく終わるし、中流層がそれ相応に豊かになれば彼らもおそらく国際ブランドのクレジットカードを所有することであろう。

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