本当に速度が維持されるのだろうか

会見では1Mbps程度の通信速度が確保されるよう努力するという発言はしているようであるが。

“速度制限”を気にしてほしくない――スマホユーザーの悩みに応えた楽天モバイル「スーパーホーダイ」 – ケータイ Watch

楽天モバイルが通信量無制限の料金プランを発表したとのこと、価格は月2,980円で初年度は1,000円の割引がなされる。

会場の担当者によると、「1Mbpsという速度はベストエフォート(規格上の最大速度)で、実効速度を具体的な数値として出してはいないが、この上限値に近い速度で利用できるように調整している」と説明。動画、VoIP、Google Playといった特定の通信への制限や、継続して通信する一部ユーザーへの制限などを実施する予定はないという。

平井副社長は、囲み取材にて「店頭で実際に速度を体感できる展示を用意して紹介したい。最大300kbpsに制限される時間帯もある(12時~13時と19時~20時)ということも含めて、きっちり説明していく」と語った。

実際のところ、この手の通信量無制限のサービスは「通信速度」という側面では極めて評判が悪い。最高速度3Mbps程度を謳う某サービスももちろんそんな速度が出るはずもなく、現に私もNTTドコモの回線を用いたMVNOの通信量無制限サービスを使っていたこともあったが、MNO一次契約ではきちんと4Mbps程度の通信速度が概ね確保されていたにも関わらず、同サービスでは300Kbps程度まで落ち込むことはざらにあった

その上、この手のサービスにはヘビーユーザが押し掛けてくることが目に見えて分かるため、あっという間に回線が食いつぶされ、通信制限の導入をはじめとした契約条件の変更や品質の低下など実質的な値上げを余儀なくされる可能性は極めて高いことであろう。

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