FMV ESPRIMO D550/B(Debian 8)

FMV ESPRIMO D550/B

最近のCeleronってAMD64に対応してんのね。

システム・モニタ

某社の事務で使われていたマシンが破棄されるということで別の部署で使えないかと思い引き取ってきたものの、かき集めてきたリカバリディスクはWindows Vistaのもの。Windows Vistaもあと1ヶ月ほどでサポートが切れるため、とりあえずDebianでも入れて使うことにする。

性能はシステム・モニタの画像のとおり、CPUがCeleron 450 2.2GHz、メモリが4GB、ハードディスクは160GBとなっていた。

インストールに関しては特に何もしなくともすんなり終わり、画面表示も、NICも、音声出力も、USBも何ら問題無く動いているようである。

使用感に関しては通常の文字入力やテキストベースのWebサイトの閲覧程度なら余裕でこなせ、Google Mapsの閲覧も最新型のマシンと比較すると若干のもたつきがあるものの、使えないことが無い程度の実用的な速度で行える。

FMV ESPRIMO D550/B YouTubeで動画再生

ただ、YouTubeで動画を再生するとなるとCPU性能の低さからかハイビジョン画質に切り替えると常にCPU使用率が100パーセントに張り付く。そのため、動画再生のような重たい処理には使えないが、クライアント端末としてワープロや表計算、データ入力端末、テキストベースのWeb閲覧、音楽再生、もしくは小規模サイトを運営するためのWebサーバなど、まだまだ用途を限定すれば使えないことは無いと思われる。

今回の利用用途としてはデータ入力端末を検討しているため、おそらく十分使えるのでは無いか。多分WindowsやMacintoshしか触ったことが無い人でもコマンドラインで何かをせよと言うわけではない以上、Xとデスクトップ環境を入れておいたら多分使えるでしょう。