若い世代がSMAPに代わるアイドルを生み出せていないことも問題であろう

また「緯度おじさん」と呼ばれている人の主張に対する批判や反論を目的とした記事ではあるが。

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なぜこの番組が20年も続いていたのか、ポケモンやワンピースが10年以上続いているのか、SMAPや嵐が第一線で活躍できているのかといえばやはりこれらのコンテンツの後継が生み出されていなかったこともひとつの原因ではないのか。

つまり、今各界で先導を握っている、おじさんが「ファミコン世代」と呼んでいる団塊ジュニア世代にも問題があるのは言うまでも無い。だが、仮に彼らが本当に無能であったとしたらそれより若い世代が先導を取って世間に対して影響力を与えるようなコンテンツや商品をボンボン生み出していてもおかしくは無いはずではあるが、現状そういう商品が若い世代から出ているかと言えば決してそうとは言えない以上、おじさんは自身と同世代、もしくはそれより若い世代もそういう側面で批判する必要があるのではないか。

団塊ジュニア世代にも問題があるとは言えども今でも妖怪ウォッチやパズドラのようなそれなりに世間に影響力を与える商品は生み出されているし、SMAP×SMAPが始まったころのメンバーの年齢は20代前半から半ばである。もちろん今から40年前の1970年代から80年代頃、団塊の世代は20代から30代であった、もちろん彼らもまた世間に対して影響力を与えるような文化や商品、コンテンツを生み出しているのは言うまでも無い。

もちろんそのころと比較して状況が変わっている、もしくは変わりつつあるという意見もあるかもしれない。だが、Facebookを生み出したマーク・ザッカーバーグは30代前半である。すなわち団塊ジュニアよりはるかに若い以上、可能性が決して無いとは言えない以上、前述の通り若い世代にもまた責任というのがあるのではないかと思われる。

そういうわけで、おじさんも調べりゃ反証がざらに出てくるようなええ加減な主張を行ってる暇があるのであれば、新たな文化や商品を生み出す努力というのをしてみてはどうだろうか。

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