Appleが電池交換の費用を値下げ

この間の動作速度を意図的に低下させていた件について、同社が謝罪とそれへの対策として電池交換費用の値下げや電池の劣化具合をユーザが確認できる機構をiOSに搭載するといった対策を行うよう。

Apple、旧型iPhoneの意図的減速について正式謝罪 バッテリー交換費値下げへ – ITmedia NEWS

ちなみに、対象となる機種はiPhone 6以降でそれ以前の機種は対象にはならないよう。現時点では全機種79米ドルで提供されている電池交換サービスが今回から29ドルになるとのこと。

日本では現在全機種8,800円で提供されているが、3,500円から4,000円程度になるのではないだろうか。

ただ、それでも正規サービスで拾いきれていない需要というのは多々存在する。結局そこを潰さないかぎり何回も言うが、非正規サービスや素人修理を行うような顧客を減らすことは難しいのではないだろうか。

平成29年12月31日 2時5分追記

日本でもiPhoneの電池交換料金が値下げされるとのこと。

電池交換、日本は3200円=アイフォーン減速問題で値下げ-米アップル:時事ドットコム

価格は3,200円とのこと。

だが、前述の通りiPhone 6以降の機種のみとなっており、iPhone 5sなど現在も最新版iOSを導入できる機種であっても値下げの対象にはなっていない機種もある。

iPhone 5sもこの件の対象であったのかはよく分からないが、つい最近まで一部MVNOで販売されていたこともあり、その頃新品を購入した人であっても使い方によっては電池が劣化しているという人も中にはいることであろう。そう考えると、最新版のiOSを導入できる機種に関しては全機種を対象としてもよかったのではないだろうか。

平成30年1月5日 20時20分追記

ちなみに、iPhone 5sではこのような機能制限は導入されていないとのこと。

iPhone旧機種でパフォーマンス低下、アップルが釈明 – ケータイ Watch

アップルの説明によると、今回のパフォーマンス低下問題は、バッテリーの劣化による予期しないシャットダウンを防ぐ仕組みが原因。この仕組みは「iOS 10.2.1」でiPhone 6/6 Plus/6s/6s Plus/SEの5機種に対し導入され、2017年12月の「iOS 11.2」では、iPhone 7/7 Plusにも導入されている。

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