CF-SX1パワーアップ計画 ~ メモリ増設とハードディスク交換

ハムログ用に購入したものの、意外と使えることがわかったCF-SX1。

これからこのマシンで開発環境を動かしたり、画像編集を行っていくとなると現在のメモリ4GB、ハードディスクが250GBでは心もとないということでメモリの増設とハードディスクを交換することにした。

メモリはDDR3L-1333 SODIMMのものを取り付ければ大概動く、中古屋で2千円程度も出せば買えるし、新品でも3千円も出せば買えるためそこまで高価なものでは無い。

ただDDR3Lでないものを取り付けると正常に動かないことがあるためその辺りは要注意、しっかり確認してから買いましょう。私の場合はDDR3 SODIMMを取り付けて動かしたところ、リカバリディスクの作成がうまくいきませんでした。



メモリの増設は底面右下にあるハッチをドライバーで開けるとスロットが見えるのでそこに適合するメモリを差し込むだけ。

CF-SX1 メモリ装着

あとはOSやBIOS、POSTの画面などで正常に認識されているかを確認しましょう。

次はハードディスクの交換。今回用意したディスクはCrucialのCT480BX200SSD1。

CT480BX200SSD1

これがまたものすごく安いもので、いざ買おうかと思った時にハードディスクと迷ったほどである。

まずはディスクの取り外しから。

CF-SX1 金具取り外し

本体から電池を取り外し、電池の取り付け部にある金具を固定しているネジ(赤い丸で示した部分)を外し、このまま左へずらすと金具の上部分が浮き上がるため、手前斜め上へ上げるようにして取り外すと金具を取り外すことができる。

CF-SX1 ハードディスク取り出し用フィルム

それから、ハードディスクに取り付けられている取り外し用のフィルムを引っ張りだすと。

CF-SX1 取り出されたハードディスク

このようにハードディスクが出てくる。

組み直しは交換するハードディスクを取り付けた後、逆の手順で行えば良いが、ハードディスクのスペーサーの役割を果たしている薄いプラスチックのフィルムがハードディスクの取り付けの際に邪魔となるため、それを押さえる目的でテレホンカードのような薄く、ある程度しなりのあるカードを用意しておくと便利かもしれない。

交換後はハードディスクのシーク時間の長さによるもたつきが無くなったことで起動時間が短縮され、動作も快適になり、ハードディスクの回転やヘッドの動作による音もなくなったものの、相変わらず大きいファンの音からか無音というわけにはいかないのが残念なところである。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*