LTEの使い勝手がもう少し良くならないものだろうか

そう考えると、果たしてどれだけの人がこのサービスを使っているのかという疑問も出てくるわけであるが。

ついに「au 4G LTE」対応! 最新WiMAX 2+ルーター「WX04」をいろいろチェック (1/2) – ITmedia Mobile

現時点でもLTEを利用(ハイスピードプラスエリアモード)すると、例えその通信量が1バイトであってもWiMAX 2+(ハイスピードモード)に切り替えようが一律7GB制限がなされる。かといって制限のないWiMAXへ切り替えようにも最近の端末は対応していないため、その7GB制限から逃れる方法はまずない。

ここでも以前のその件に触れたが、そもそもこういった無線LANルータや固定回線の代替サービスをわざわざ契約する人は大量の通信を行う可能性が高いことから既に自宅や職場、飲食店や小売店などの行きつけの商業施設でWiMAXが利用できることを確認して契約していることであろう。

そう考えると、前述の通りこういったLTEを利用し、エリアの穴を埋めるサービスはあくまでエリア問題における救済措置と考えられ、日常的に常用するユーザは少ないのではないだろうか。

最近では携帯電話各社の通信プランも価格が下がっており、月の通信量が30GB程度であればむしろこういった無線LANルータ向けのサービスや固定回線を利用するより場合によっては安価に利用することができる。そういった形で携帯電話における通信の事情も変わってきている以上、ハイスピードプラスエリアモード選択時とハイスピードモード選択時で通信量の算出方法を切り替え、ハイスピードプラスエリアの通信料を一定量まで無料、それ以上は従量制みたいな形で日常的にWiMAX 2+通信を利用している人により利便性が高い形に切り替えるみたいなことができるようにはならないのだろうか。

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