NECプラットフォームズ WX03

キャリアアグリゲーションによる通信速度向上はどんなものなのか、そして後継製品としてどれだけ動作が安定しているのかという検証も兼ねて、比較的手ごろな価格で販売されていたことから物は試しにと購入してみることにした。

WX03 前面

電源釦

操作は基本タッチパネルで行うため、物理的な釦と言えば上部にある電源釦程度。

設定画面

タッチパネル表示例 ESSID

このタッチパネルを利用してこのような形で直感的に情報を確認したり、設定を行うこともできる。ただ、本体で操作を行っている、もしくは本体で情報を表示させているときはネットワーク経由でブラウザを利用して設定を行うことができないため、電源釦を押して一度本体表示を消す必要があるのが不便なところである。

WX03 裏面

裏面は特に目立ったところは何もない。電池は交換できるようになっており、予備の電池を持ち歩いてそれを利用することもできる。

ちなみに、旧機種から買い替えを検討している場合、SIMはそのまま差し替えて利用することができる。現状見ている限り通信速度に影響を与えているような感じは無いため、おそらく契約を変更する必要もないと思われる。

WX03 通信速度

自宅での通信速度。100Mbps超えのとんでもない速度が出ている。ちなみに、他の場所では豊橋駅構内の飲食店で下り40Mbps程度、上り5Mbps程度。購入したものの、仮に動かないとなると文句を言わなければならないため、動作確認を行うために立ち寄った秋葉原駅構内の飲食店で下り60Mbps程度といずれも比較的良好な結果が出ている。

ちなみに、キャリアアグリゲーションでの接続時は36.12.0.0から始まるIPアドレスが割り当てられるようで、現在の接続状況はIPアドレスを確認すればある程度分かるかもしれない。

残念ながら感度に関してはNAD11やWX02とさほど変わらないような感じであるため、そのあたりを期待して購入するべきではないかもしれない。ただ、軽く使ってみて不具合は相当改善されているみたいなので後継製品として着実に進化していることは確実であろう。

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