NTTドコモ、電子ペーパー搭載のカード型携帯電話端末を発表

電子ペーパー採用の「カードケータイ」、47gでテザリングも – ケータイ Watch

電子ペーパーを搭載し、消費電力を削減、機能を最小限に抑え、小型軽量化がなされた端末をNTTドコモが発表したとのこと。

簡易的なWebブラウジング、SMSが利用可能。通話ではVoLTEもサポートする。

またWi-Fiテザリングに対応し、モバイルルーター代わりに利用することもできる。

防滴性能をサポート。防塵性能はない。おサイフケータイ機能などもない。アプリを追加することはできない。通話やSMS、Webブラウジングのほか、カレンダー、時計、電卓、メモ帳といった機能が用意されている。

Webブラウジングではスマートフォン向けと同じホームページを表示する(iモードは非対応)。静止画も表示できる一方で、動画が再生できないといった制約もある。

携帯電話用のプランで利用可能

カードケータイはドコモのラインナップの中では、「ドコモケータイ」に分類され、LTE対応携帯電話向けのカケホーダイプランやシンプルプランなどで利用できる。

同日発表された「ワンナンバーフォン」とはコンセプトが異なり、仕事用のスマホをプライベート用のケータイといった用に2番号を使い分けるユーザーを想定している。したがって、ワンナンバーサービスには対応しない。

その仕様の潔さには正直驚くところであるが、この端末はあくまで「電話出来る携帯型無線LANルータ」であり、「フィーチャーフォン」と呼べるものではないのかもしれない。電子ペーパーの応答速度や画面への照明をはじめとした暗部での視認性対策がなされていないことから考えると、これで積極的に電子メールのやり取り、いや文字入力を行うのはちょっと苦しい可能性が高い。

ちなみに、フィーチャーフォンを求めている人は同時に最新型フィーチャーフォンも発表されているのでそちらへ行くべきであろう。

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