Try WiMAXでWiMAX2+を試してみた

UQがエリアの確認やサービスの体験を目的に自社の端末を無料で15日間貸し出すTry WiMAXサービス。

Try WiMAXレンタル|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

WiMAX2+ 1年前の職場での状況

約1年前に申し込んでみたもののそのときは職場で使えなかったため残念ながら契約を見送ることになってしまったが、つい最近職場がエリア化されたため、本当に使えるのかどうかを確認する目的で再度利用してみることにした。

結論からいうと、職場で何ら問題なく使用することが出来た。

ただ、そのとき前の利用者が大量に通信したかなにかで速度制限がかかっていたようであまり速度が出なかったものの、それでも5Mbps程度は出ていたため、通信制限後もYouTubeの動画をハイビジョンで再生したり、Google Mapsなどをはじめとした各種Webサービスも何ら問題なく使用することが出来るのでは無いかと考えられる。

WiMAX 速度制限中

大手キャリア3社は横並びで契約容量を超過した場合は128Kbpsに速度が絞られるようになっているが、現在のWebサービスはこのような速度で到底使えるものでは無い。そう考えると、UQの制限はきわめて妥当なものと言えるのでは無いか。

さすがに契約容量超過後も10Mbps程度出るようにせよとは言わない、だが、1から3Mbps程度でYouTubeのハイビジョン動画の視聴は無理でもGoogle MapsをはじめとしたWebサービスがある程度使える水準を維持するということは出来ないのかとは思うところである。

Try WiMAXセット

サービスを申し込むとこのような形で端末が送付されてくる。返却方法を解説した紙と説明書、キャンペーン中であればその案内のチラシ、そしてACアダプタと本体である。

ESSIDと暗号鍵の初期値は端末の裏面に記述されているため、それを入力すれば接続が出来るようになる。

WiMAX2+ 県内某所での測定結果

滋賀県内某所での測定結果。

この場所は建造物の中であるためドコモもauもあまり品質が良いと言える場所ではないが、場所を選べば使えないことは無い。ただ、WiMAXが使用する周波数の特性上、前述の建造物の中で特に奥まった場所では十分な電界強度が確保できず、エリア内ではあるものの使えないといった状況も多々起こりえる。前述の通り場所を選べば当たればこのように非常に高速に通信できるものの、ちょっと動くと通信できなくなる。

WiMAX計測結果

自宅での測定結果。

ちょうど測定した頃に通信制限が解除されたようで本来の速度が出るようになったようである。自宅での電界強度は弱いため品質が期待できないと一年前同サービスを利用したときにオペレータから告げられたものの、このように必要十分な速度が出ており、非常に快適に使えている。ちなみに、この記事もWiMAX2+回線経由で記述しているものの、ほとんどLAN内と遜色ない感覚で記述することが出来ている。

そのため、今度こそ現在のドコモMVNOを解約し、UQに乗り換えようかと本格的に検討しているところである。

以前はauを使っていたためバックアップとしてドコモ回線が使えるという意味合いもあったものの、今年初めにドコモに乗り換えたため、バックアップとしての意味合いが薄れてしまったことにより新たに他社事業者に契約することでバックアップ回線の確保を行う意味合いも込めて本格的に検討することにする。

1 Trackback / Pingback

  1. UQのWiMAX 2+に契約してみた – ももかん

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