WiMAXを京都の田舎で使ってみた

普通に東京や大阪、名古屋みたいな大都市で使えることは分かっているので、ここでは少しひねりを入れてあえて田舎のほうで使ってみるために京都の田舎へ行ってきた。

まずは山陰本線の起点となる京都駅から。カメラのメモリを忘れたため、あんまり写真は撮れてないが。

京都駅

京都駅での計測結果

下り4.15Mbps、上り1.1Mbps。大都市部の駅では利用者が多いからか残念ながらあまり速度が出ない傾向にある。

それからWiMAXに切り替え、京都市内では概ねつながっているような感じではあったがあまり速度は出ていないようであり、太秦辺りでパケットが詰まるようになってきた。これもおそらく前述の利用者増によるものであろう。

亀岡より先の車窓から見える風景

そうこうしているうちに亀岡を過ぎ、車窓はここが同じ京都であるとは思えないような風景が広がってくる。ここでもある程度WiMAXで通信することができ、YouTubeで動画を再生させていたらハイビジョンに切り替わるほど十分な速度が得れているようである。

胡麻駅

胡麻駅にて対向列車の待ち合わせ。園部まではある程度安定して使えていたものの、ここから先は綾部まで安定して使えるとは言える状況ではない。一応胡麻駅もWiMAX2+のエリアとなってはいるものの、端末の問題からか今回使ったときはWiMAX2+に切り替えても圏外のままであった。

福知山駅

野洲から約3時間で福知山駅に到着。ここまで来たらWiMAX2+だけではなくWiMAXも問題なく使える。

福知山でのWiMAX 2+測定結果

下り25.85Mbps、上り6.89Mbps

福知山でのWiMAX測定結果

下り4.28Mbps、下り2.08Mbps

しかも、都市部と比較して利用者が少ないからかかなりの速度をたたき出している。

帰りは福知山線経由で尼崎まで戻ってきたものの、ここでは新三田辺りから尼崎までは概ね問題なく使えるものの、それ以外では若干不安定な感じが否めない状況であった。

尼崎での測定結果

尼崎駅構内の飲食店での測定結果。下り7.26Mbps、上り1.33Mbps。ここでも残念ながら、利用者が多いからか速度が出ていると言える状況ではない。

そういうわけで、UQの今後の課題としては都市部の駅構内のような利用者が多い地域における品質の改善というのもあるかもしれないが、現状そういったところでは速度が出ないものの使えないことはないため、まずは陸上エリアにおける「エリアの穴」を埋めることおよび品質の改善が先決なのかもしれない。それ以前に、都市部の駅構内においてはすでに公衆無線LANも設置されていることも多いため、それを使えということかもしれないが。

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